2016/03/23

平成28年度 日本水産工学会春季シンポジウム「水産学の教育と研究に求められる練習(実習)船の現状と課題」 及び 練習船 神鷹丸の見学会

※ 今回のシンポジウムは,学術講演会とは別途に開催します。ご注意ください。

ポスターを掲載しました(4月27日)。

※協賛の情報を追記しました(4月27日)。

 平成28年日本水産工学会春季シンポジウムを下記要領で開催することになりましたので,ご参加下さいますようご案内申しあげます。

題 目:「水産学の教育と研究に求められる練習(実習)船の現状と課題」

場 所:東京海洋大学品川キャンパス 白鷹館
     〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
     JR品川駅港南口(東口)から徒歩約10分
     http://www.kaiyodai.ac.jp/info/access/access.html

日 時:平成28年6月4日(土) シンポジウム
             5日(日) 神鷹丸見学会

参加費:1000円
      ※平成28年度学術講演会(開催場所:日本大学)において参加料をお支払いの方は無料です)

申 込:会場に直接お越しください。

協 賛:東京海洋大学・船舶運航センター

企画趣旨
 海洋・水産系学部・学科を擁する大学および高校では,近年大型練習船の代船建造が急速に進んでいる。従来,海技士養成教育が主体であった漁業練習船は,養成機関が集約された現在,共同利用,地域貢献にも広く門戸が開かれている他,大学では学内および他大学研究者による研究・調査を行う役割も大きい。このような多様な教育・研究の目的に応えるべく誕生する船体,推進システム,観測装置,居住環境など,どのようなコンセプトで建造され,これをどのように運用して教育・研究の成果を挙げようとしているのか。
 本シンポジウムでは,大学および高校の異なる目的で建造・運用される新練習船を紹介するとともに,教育機関で特徴のある練習船を利用した魅力ある水産学の教育と斬新な研究の可能性について議論を交わし,より効果的な教育と研究成果を挙げるため,今後計画される練習船の姿を考える契機としたい。

プログラム

平成28年6月4日(土曜日)

 10:00-10:05 開会挨拶

大竹 臣哉(日本水産工学会 会長)

 10:05-10:10 趣旨説明

小島 隆人(日本大学)

Ⅰ 近年の練習船の現状と課題

 10:10-10:40 大学練習船の建造と課題

酒井 久治(東京海洋大学)

 10:40-11:10 鹿児島大学水産学部

山中 有一(鹿児島大学)

 11:10-11:30 北海道大学水産学部

木村 暢夫(北海道大学)

 11:30-11:50 高校練習船の建造と課題

瀧田 雅樹(文部科学省)

    - 昼食休憩 -

   ※6月4日は学内に昼食を提供できる施設はありませんのでご了承ください。

 13:00-13:30 高知海洋高等学校

宮繁 啓司(高知海洋高等学校)

 13:30-13:50 北海道教育庁

三田村 司(北海道教育庁)

Ⅱ 東京海洋大学神鷹丸の概要

 13:50-14:10 建造コンセプト

酒井 久治(東京海洋大学)

 14:10-14:30 船体

林 敏史・萩田 隆一(東京海洋大学)

 14:30-14:50 機関および電気

酒井 久治・北野 庸介(東京海洋大学)

       (休憩)

 15:00~16:10 漁労・音響・調査観測

胡 夫祥・甘糟 和男・田中 祐志(東京海洋大学)

 16:10~16:30 Ⅲ 総合討論 今後の練習船の姿よび課題

 16:30~16:35 閉会挨拶

酒井 久治(日本水産工学会 企画理事)

平成28年6月5日(日曜日)

 10:00-14:00 神鷹丸見学会
 (当日の参加申込は受け付けません。見学に際しては前日に参加申込された名札が必要になります。4日に受付をお済ませください)

【問い合わせ先】

    日本水産工学会企画委員会 酒井久治

    Mail sakai9@kaiyodai.ac.jp(@を半角に変えて下さい)

    TEL 03-5463-0484

シンポジウムのポスター(PDF型式)

カテゴリ:日本水産工学会の行事