2017/12/09

平成30年度日本水産工学会学術講演会の開催について

※2018/05/05　（１）プログラム（座長を含む）を掲載しました。

※2018/04/25　（１）プログラムを掲載しました。

※2018/04/09　（５）講演申し込み締め切りを4月17日(火)まで延長しました。

※2018/03/19　（８）シンポジウムの内容を更新しました。

※2018/03/12　（５）申込み方法の執筆要領を更新しました。
　一太郎で原稿作成された場合は保存の際にMs-wordで対応できるようにdoc形式での保存をお願い致します。

学術講演会実行委員会委員長
東京海洋大学　東海 正

　平成30年度日本水産工学会学術講演会を下記の通り開催致しますので，ご参加下さいますようご案内申し上げます。

（１）日　　程：平成30年5月12日（土）～5月14日（月）

5月12日（土）： 午後　一般講演，学生講演，理事評議員会，総会，懇親会（情報交換会）
5月13日（日）： 午前　一般講演
　　　　　　　　 午後　理事評議会，学会賞授賞式及び講演
5月14日（月）： シンポジウム

学術講演会・春季シンポジウムのプログラム（PDF形式） ※5月5日更新（座長を含む）4月25日掲載

（２）会　　場：

東京海洋大学
〒108-8477　東京都港区港南4-5-7 (JR品川駅より徒歩約10分)

（３）講 演 者：

　講演者は日本水産工学会の会員とする。但し共著者の中に会員が含まれていれば会員以外でも講演（登壇）可とする。

（４）講演方法：

　講演は1件当たり15分（質疑応答時間を含む）とし，PCプロジェクターを利用した講演とする。

（５）申込方法：

　参加申込・講演申込および講演論文集原稿締め切り：平成30年4月6日（金）4月17日（火）必着

参加申込：

　参加申込書・講演申込書に必要事項を記入し，下記宛先にE-mail添付で送付して下さい。講演申込も同様に必要事項を記載の上，送付して下さい。
　また，学生優秀賞への積極的な応募をお願いいたします。この場合，発表者は学生（学部生，大学院生，高等専門学校生など）であり，講演論文の第一著者が応募の条件になります。

講演論文集用原稿：

　執筆要領に従い作成し，下記宛先にE-mailで送信して下さい。

参加申込書および講演論文集原稿の提出先（受付担当）：
　　E-mailアドレス：fe2018＠m.kaiyodai.ac.jp（東京海洋大学 内田 圭一）
　　※@マークを半角に修正してお使い下さい。

（６）参 加 費：

　本年度の学術講演会より，参加費（論文集を含む）等は銀行振込により受付いたします（振込手数料はご負担ください）。参加費，懇親会費，振込先，ならびに振込期限は以下の通りです。なお，当日申込みにつきましても会場にて受付いたしますが，1,000円増となりますのでご注意下さい。

※ 参加費
　会員5,000円（学生会員1,000円），非会員10,000円
　（※当日受付の参加費は，1,000円増とする）
　論文集のみ購入　会員3,000円，非会員5,000円
　※ 懇親会費（懇親会費は，当日の受付も同額といたします）
　会員3,000円，学生会員1,000円，非会員3,000円

※ 振込先
　みずほ銀行 品川支店（店番号１９５）
　口座番号　１０３３６５３
　名義　日本水産工学会（ニホンスイサンコウガツカイ）
　※ 振込期限：平成30年5月9日(水)
　（振込がこの期日に間に合わない場合，参加費は当日受付（参加費1,000円増）とさせていただきます）

（７）懇 親 会：

　日時：平成30年5月12日(土)　18:00～（予定）
　会場：大学会館1階食堂ホール（予定）

（８）シンポジウム：

春季シンポジウム「漁港漁場分野におけるICT活用の現状と技術開発・導入の課題」
平成30年5月14日（月）10:00～17:30
（※シンポジウムの詳細はリンク先のページにてご確認下さい）

（９）問 合 先：

　学術講演会や春季シンポジウムに関する問合先は下記の通りです。

　　〒108-8477　東京都港区港南4-5-7
　　東京海洋大学　塩出 大輔
　　TEL:03-5463-0477　FAX:03-5463-0399
　　E-mail:fe2018＠m.kaiyodai.ac.jp
　　※@マークを半角に修正してお使い下さい。

　参加申込書・講演申込書（MS-Excel形式）

　執筆要領（MS-Word形式）

　学術講演会・春季シンポジウムのプログラム（PDF形式）

カテゴリ：会告・ニュースレター-日本水産工学会の行事