2002/07/05
「水産工学」第39巻第1号(2002年7月)
AgriKnowledgeにおける水産工学における「水産工学」第39巻第1号
解説
水産工学と藻場研究・・・・・・・・綿貫 啓
研究論文
響灘蓋井島の秋季と春季における成魚期のアイゴの食性
・・・・・・・野田 幹雄・北山 和仁・新井 章吾
磯焼け地帯におけるウニ侵入防止フェンスによるホソメコンブ群落の造成とキタムラサキウニ生殖巣の発達
・・・・・・・川井 唯史・金田 友紀・新井 章吾・桑原 久実
論 説
藻場を中心とした浅海生態系の管理方式の検討・・・・・敷田 麻実
報 文
南西日本の磯焼け海域における海底景観の特徴
・・・・・・・寺脇 利信・吉川 浩二・吉田 吾郎・内村 真之・新井 章吾
藻食性魚類の漁獲・利用の事例・・・・・圦本 達也
磯焼けの現状・・・・・藤田 大介
磯焼け海域の藻場造成礁におけるホソメコンブ群落を維持するために必要な流動条件
・・・・・・・桑原 久実・川井 唯史・金田 友紀
資 料
平成13年度春季シンポジウム「磯焼け海域での藻場造成と管理」総合討論・・・企画委員会
平成13年度秋季シンポジウム「沿岸域開発と漁業振興」総合討論・・・・・・・企画委員会
カテゴリ:会誌「水産工学」
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