2013/05/10
「水産工学の現場から」では,学会員の皆様の研究活動の様子などを写真で紹介します。 木材利用を促進する増殖技術開発事業で福井県れいなん森林組合が提案した増殖礁は,骨組みのコンクリート型枠に間伐材を利用しており,型枠のまま設置できます(福井県立大学・大竹 臣哉)。 防波堤の津波対策の一環として,防波堤被覆材の津波越流に対する安定性を照査する方法の開発を行っています((株)不動テトラ・松本 朗)。 マアナゴを漁槽に流し込む際にビデオ撮影し,全漁獲物の全長を測定する手法を構築しました。全長データと漁獲位置とのリンクによる,より詳 細な資源調査が可能になります(東京海洋大学・内田圭一)。 関連記事:水産工学49(3), 177-185 甲板上で屈み込んだ状態での長時間の漁獲物選別作業は身体負担が大きく,作業方法の改善が望まれます(水産工学研究所・高橋秀行)。 関連記事:水産工学49(2), 133-140 コンブ科海藻に配慮した稜線長の長い被覆ブロックを開発,効果調査によりブロック孔周辺稜線部に多数のクロメの着生を確認しました((株) 不動テトラ・廣瀬紀一)。 関連記事:水産工学49(2), 113-123 過去の記事はコチラ カテゴリ:水産工学の現場から |